paraパラ日記 en Paraguay

只今、青年海外協力隊として”南米のおへそ”と言われているパラグアイにて奮闘中!!!!そんなパラグアイでの生活をのんびり綴っていこうと思ってます☆

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パラグアイに来てから命の大切さをひしひしと感じています。

先日、鶏を解体してきました。
生きてる鶏を渡された時、当たり前だけど「温かい」って思っちゃいました。
足と首を持ってちょっとひねって首の骨を折り・・・

それだけで鶏は即死です。

私がやってもなかなか力を入れてひねることができず、
バタバタ羽を動かし必死で逃げようとします。
思わず涙が出てしまいました。
涙を流しながら力を入れるけれど、最後の最後まで力を出し切ることができず、
結局ママにやってもらいましたが、一瞬で鶏がクタッてなった瞬間、何とも言えない感情が襲いかかってきました。

あんなに簡単に命が無くなってしまうこと、私たちはそれらを食べて生きていること。

いつもだったら鶏の皮が苦手で食べないけれど、夕食で解体した鶏が出てきたときは全部食べました。

豚の解体もみました。牛の頭の丸焼を出され、脳みそも食べました。

そして、最近家の近くで殺人事件がありました。
奥さんが旦那さんに殺されました。

そして、日本でよく起こる無差別殺人事件について考えました。
「ムシャクシャしてやった」「だれでもよかった」・・・

一度、鶏の解体をみてほしい。
本当に一瞬で死んじゃうこと。
一回死んじゃったら生き返らないこと。
誰でもわかってる当たり前のことなのに。

なんで人を殺すのか。
なんで生き物を殺すのか。


温かかった鶏が羽をむしられ、切り裂かれていく姿は衝撃でした。

飽食の時代。
飽食の日本。

私たちは他の生物の命を頂いて生活しているということを実感しました。
本当に感謝です。


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先日、ふと初夢はなんだっけ!?と考えた。
酔いつぶれて猛反省した夢だっけな?
いや、違う。もっと前にみた。
なんだっけ。。。

そうだ。

ハゲた夢だった。。。

前髪をあげたら見事にMになっていた。
ドラゴンボールに出てくるべジータよりもMだった。

2010年、新しい自分を発見するかもしれない。
12月8日はパラグアイ人にとって大切な日。
一年で一番盛大なミサがCaacupe(カークペ)で行われます。

朝7時からミサが始まります。

実は、ミサが始まる前に一大イベントがあるのです。
それは、Caacupeまで歩くという一見普通のイベント。

そして、歩く距離が長ければ長いほど幸せになれると言われています。

そこで、私も行ってきましたびっくり
歩行距離60Km
首都から出発です。

とても果てしない旅が始まりました。

まず、朝5時半にPirapo(任地)を出て9時間かけて首都に上がりますだっしゅ
ずっと飲まず食わず休憩なしです。。。しんどい
14時半に首都につき、事務所で用事をすませ、
16時に仲間と合流。
そして、なぜか景気づけにビールを一本ビール

17時に歩き始めました。
P1000015_convert_20091223071449.jpg
調子に乗って「必勝ハチマキ」しちゃいました。
日本だったら恥ずかしくてできないけど、
ここは、パラグアイだし♪


17時でも暑い暑い。
そして、私たち以外歩いている人たちはいない。。。

パラグアイに来てからこのイベントは有名で、
首都から歩く人が多いと聞いてきたから
もっともっといっぱい人がいるのかと思ったけど、皆無絵文字名を入力してください

やっぱり首都から歩く人たちなんていないのかな。
協力隊ってやっぱり変わってる人が多いのかもしれないと再認識。
そして、自分も含め、日本人ってミーハーなんだと悟りましたあんぱんまん

2,3時間おきに休憩しながら歩いていくと
パラグアイ人もちらほら見かけるようになりましたホッ ほっ
私たちは60キロの距離を歩くからっとかなり気合入れて、
靴も吟味してはいて、ポカリの粉と薬を持って気合入れて歩いてるのに、
パラグアイ人はビーサンにテレレ(大きい水筒と紅茶セット)です絵文字名を入力してください
ベビーカーを押して歩く婦人もいました笑

夜10時くらいになると歩道は歩く人たちでいっぱいになってきました。
夜の散歩は涼しくて気持ちがいいです。
普段、夜は危険だから外出禁止だけど、今日は特別♪
気持ちーーー☆

普段は椅子に座ってぼーっと景色眺めて、テレレしているパラグアイ人ですが、
この日は違いました。みんな歩いてます。
そして、歩くスピードも速い。
私たちは次々と抜かされていきます。
パラグアイ人ってこんなに速く歩けるんだと初めて感じましたびっくり

私たちはガソリンスタントがあれば休憩をとりました。
パラグアイのガソリンスタントにはコンビニがありアルコールも売っています。

12時過ぎるとだんだん足も痛くなってくるし、眠たいし。。。
ミサまで行くことをあきらめたのか、道端で寝る人たちも続出です。
みんな普通に道路に寝てるんです。

私は体力的には全然問題ないんですが股関節が痛くて痛くて。。。
メンバーも会話が無くなり無の境地に陥り始めました。

私はというと、
股関節をカポッとはずして誰かと取り替えてくれたらサクサク歩けるのにースマイル/赤とか、
大学の頃も50Km歩くイベントがあってその時も最後の方はしんどかったなーおばけとか、
バナナ食べたいなーハートとか
挙句の果てには、こんなしんどい思いして何で私歩いてるんだろ顔
って思いながら歩いてました。

そして、そして、そして、朝4時に挫折。。。orz
メンバー5人とも、もお無理っ!!てなりました。

えーい、バス乗っちゃえーい!!
てやーい!!
やっほーい、バスって速いー!!

歩行距離40Kmちょい。
フルマラソンくらいかな。
歩行時間11時間。

バスの中から、
歩いている人たちをスイスイ抜かしていく気持ちよさ、
ちょびっとの罪悪感、
そして、頑張って!!とエールを送りつつ
深い眠りに落ちていきました。。。

ふと、眠りから覚めると道は大渋滞。
歩道は歩行者でいっぱい。

普段なら、2,30分で行ける距離らしいけど、約3時間かかりました。
そのおかげで股関節の痛みはだいぶ回復。
結局朝8時半くらいに着きました。

Caacupeに着くと、いろーんなお店が所狭しと並んでいて、人もごった返し、
お祭りモードですキラキラ

私は久しぶりにこんなに多くの人を見て、人に酔ってしまったのか、吐き気が。。。
長時間共に歩いた仲間と別れ友達の家へ。
せっかくCaacupeに着いたのにミサもみず、シャワー浴びさせてもらって爆睡しました。


友達から教会の中は泣きながらお祈りする人もいてすごかったと聞きました。
そこまで、信じるものがあるってすごい。
私はカトリックではないし、お祭り感覚で歩いたけれど、
何かを信じて歩いていた人も多いはず。
その人たちはきっと何時間かかっても歩き続けるだろう。
たとえ、ミサに間に合わなくても、最後まで歩ききるんじゃないだろうか。
みえないものの力ほど大きいものはないのかもしれない。。。


次の日の筋肉痛が怖かったけどあまりきませんでした。

そして、来年は絶対にもうやりたくない!!っておもってましたが、
日が経つにつれて、やっぱり悔しい。
もう一回チャレンジしたいなーって考えるようになりました。

一年後に向けてトレーニングしなきゃ。

ちなみに、多くのパラグアイ人は
Caacupeの町に入るあたりから、教会までを歩くらしい。

その距離3キロだって。。。

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私たちが目指した教会です。
パラグアイの中で一番古くて、大きいです。



体力が復活した3日後にやっと訪れることができました(笑)












11月21日 日曜日 盆踊り大会

何回も言いますが、ここはパラグアイ。南米。
そして、夏。

でも、盆踊りをしてきました。

協力隊は日系社会から呼ばれることが多く、お声がかかったら行くのは暗黙の了解。

いろんな事情が日系社会にはあるみたいです。
(また、いつか時間があるときに詳しく書きます。)

盆踊りを最後にしたのはいつですか??
私は大学の頃にたまたま立ち寄ったお祭りで盆踊りをしたのが最後です。
ホントにちょこっとだけ。

それ以外となると、ホントに小さい頃にやったんだろなーって思うだけで
あまり記憶に残ってません。

ここ、パラグアイで、まさか盆踊りをするとは夢にも思わなかったです。
しかも、長時間。延々と音楽が鳴りつづき、くるくる回りつづけ、やっと踊りを覚えたと思ったら、
音楽が変わり、また違う動きが。。。


月が~、でたで~た~、月が~でた~、あ、それっ!!よいよい♪

町内のお祭りのような小さな規模です。
真中には、和太鼓の生演奏。

日本でもこんなに本格的にやってるところはあるんだろうか。


日系社会は、昔の日本みたいです。
きっと30年前の日本です。
Always 3丁目の夕日 みたいかも。

昭和の時代です。

人々とのつながりが深く、伝統的な行事がしっかり残っていて、
挨拶、礼儀がとっても大切だと感じさせられます。

始めはやはり、自分の思い描いていたものとは全く違い、
ましてや、日本語が通じることに戸惑いを覚えました。

もちろん今だに悩むことは多いです。

なんでここに来たんだろ・・・
なんでここにいるんだろ・・・



しかし、パラグアイに来て、日本を学ぶというのも変な話しですが、
何かの縁があってここに来た以上、学べるものはしっかり学んで
自分の引き出しをいっぱい作りたいと思います。

これからいろいろ大きな壁にぶち当たると思いますが、
それらをぶち破っていきたいと思います。




朝方から、ザーザー降りの大雨です。
今日は昨日よりもひどい雨。

目が覚めたときから、学校休みになるかもしれない♪っと思ってました。。。。

昨日の雨で3人しか来てなかったから、昨日よりも強く降ってる今日は、
誰も来てないだろうな~と思ってました。。。

思っちゃったんです。

一応7時に学校へ。
生徒、いました。

1年生 2人
2年生 1人
3年生 0人
4年生 0人
5年生 0人
6年生 2人

計    5人 

ぶっちゃけ、多いと思っちゃいました。たった5人だけど。

強い雨だったから生徒いないと思ってたからなー。
生徒いなかったら帰って少し寝ちゃおうとたくらんでました。

結局今日は、1,2年合同で授業しました。

やっぱり算数の時間は問題を解かせるだけ。
そして、わからなかったら、Tatiに聞けとのこと。

先生はまた、おしゃべりタイムでした。

もお~。

でも、生徒は素直でかわいいです。


休み時間には雨があがっていたので、子供たちとペットボトルのふたでサッカーしました。

久しぶりにサッカーしたな。楽しい♪

子供以上にはしゃいでペットボトルのふたを追いかけました(笑)


休み時間後には、先生たちが、1年から6年生の5人を集めて、

「ちょっとみててねー」って言ってどっかに消えていきました。

先生がいなくなると子供たちははしゃぐはしゃぐ!!

サッカーしようぜっ!!絵かいてよ~!!こっちきて~!!

みんなやりたいこと違うし、喧嘩しだすし、泣きだすし、、、

てんやわんやでした(汗)

しばらくしてから、6年生の生徒はどのくらい算数理解してるのか知りたくなったので、

低学年の3人をほかっておいて6年生に2年生がやってた
4桁の引き算をしてもらいました。

・・・2人とも間違ってました。2年生で習ってるはずの引き算。

・・・全滅です

これからの活動が前途多難なことが証明されました。

これからの活動は、低学年を中心に基礎をしっかりやろうかなって
ぼんやり思いました。

まだまだ全部の学年みてないし、6校巡回しないといけないし、
どーなるかは分からないけど、今まで見てきた中で、
引き算、足し算できてない子が多いんだよな~。

6年生で引き算できてない子ってどうしたらいいんだろ。

対策考えなきゃーっ!!

う~ん、、、難しい。。。







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