paraパラ日記 en Paraguay

只今、青年海外協力隊として”南米のおへそ”と言われているパラグアイにて奮闘中!!!!そんなパラグアイでの生活をのんびり綴っていこうと思ってます☆

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先日、ふと初夢はなんだっけ!?と考えた。
酔いつぶれて猛反省した夢だっけな?
いや、違う。もっと前にみた。
なんだっけ。。。

そうだ。

ハゲた夢だった。。。

前髪をあげたら見事にMになっていた。
ドラゴンボールに出てくるべジータよりもMだった。

2010年、新しい自分を発見するかもしれない。
あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします

っていっても、全く正月気分になれません。
だって、暑いんだもん。

餅つきもしました。
紅白も観ました。

でも正月気分になれないのは絶対暑さのせいだ

今まで年末年始というと、何故だか急に忙しくなって、

お餅ついて(醤油と海苔が好き)、
紅白見て(毎年白が勝つんだけど)、
除夜の鐘つきに行って(めっちゃ寒いんだけど)、
朝日みて(めっちゃ眠いんだけど)、
初詣行って(最近末吉ばっかだなー)、
こたつに入って(みかん必須)

っていう生活してました。


パラグアイでも餅つきと紅白見たのに
正月気分になれないのは暑いから(2回目)

やっぱり正月は寒くないと変な感じがします。
むしろ、お盆じゃないかと。。。


でも、こっちのお正月も面白かったなあ

年が変わるときに各家で打ち上げ花火をあげるんです
ステキでしょ!?

でも、やっぱりハプニングは怒るんです

打ち上げ花火は危ないから道路の向かい側でみてました。
が、点火の勢いがすごかったのか
向こう側の道路から私たちの10M横にコロコロと花火が。。。

え!?!?

って思った瞬間に

シュルル~・・・パーン

私たちめがけて打ち上がってきました

みんな一目散に逃げたけど、
私にしがみついてくる人もいたし、
一瞬の出来事で何が何だか分かってない人もいました(笑)

2010年、かなり衝撃的な幕開けでした

そして、そして、そのあとに、祝砲をあげました。

除夜の鐘でも、花火でもなく、実弾の鉄砲で

夜空にパンッ

そして、頭の上に空薬きょうがコツンと落ちてきました。

こんなに普通に鉄砲が出てくること、
そして、引き金を引くだけで弾が飛び出し誰にでも撃ててしまうこと。

後から怖くなってきました。

新年から貴重な体験をしました。

今年1年はいろんなことに挑戦していく年にします。
いーっぱい失敗するだろうし悩むこともあると思いますが、
自分のやりたいことをとことんやっていきたいと思ってます。

去年もかなり充実した年だったけど、今年はさらに充実した年になりそうな予感がします
がんばるぞー


12月27日

24歳になりました

パラグアイでは誕生日の人がおもてなしをします。

初め、そのルールを知らずに自分の誕生日を言いふらしてたから、
どうしようと思ってました。

そして、最近では、ひっそりと過ごそうと決めてました(笑)
自分の誕生日のために集まってって言うのは何か気が引けるし、
自分で誰かをおもてなしするのって、ちょっとめんどくさいし。。。

でも
ママが前日にとーっても大きなケーキとパンを焼いてくれたんです
とーっても忙しく働いてるママが作ってくれたので、すっごく嬉しくて
テンションもダダ上がり

27日はクリスマスが近かったこともあって、
親戚の人々がそのまま泊っていたので、その人たちのために
日本食を作っておもてなしをすることに決めました

急いで近くに住んでいる協力隊の人たちも招待し(というか、手伝ってもらい)ました。

本日のメニュー
そーめん
からあげ
ゴーヤチャンプルー
サラダ

ほとんど作ってもらっちゃいました

普段、味付けの濃いお肉かすっごく甘いお菓子しかたべないパラグアイ人。
辛子やワサビ、ショウガなどは大嫌い。

日本食は合うのだろうか。。。

・・・やっぱりゴーヤはダメでした
・・・唐揚げも味付いてるのに、塩をシャカシャカシャカシャカ
・・・そうめんにもシャカシャカシャカシャカ

ご飯を食べ終わったら、特大ケーキの登場です

みんなが歌を歌ってくれ、ろうそくの火を消し、
おいしく頂きました

まだ、赴任して2カ月も経ってないのに、みんな温かくって、感動しちゃいました。

そして、PCを開くと日本の友達や海外の仲間たちからたくさんのメールがきてました。

私は、幸せ者だなあ
本当に周りの人たちに恵まれてると思います。

24歳。
今年はいろいろなことに挑戦していこうと思います。
いろいろヘコむこともあるだろうし、つらいこともあるだろうけど、
そんな時は今日のことを思い出し、乗り越えていきます!!

ステキな誕生日になりました。
みなさん、ありがとうございます

そして、日本の家族からは全くお祝いメールがきてないけれど(笑)
いつも感謝してます。ありがとう。
12月8日はパラグアイ人にとって大切な日。
一年で一番盛大なミサがCaacupe(カークペ)で行われます。

朝7時からミサが始まります。

実は、ミサが始まる前に一大イベントがあるのです。
それは、Caacupeまで歩くという一見普通のイベント。

そして、歩く距離が長ければ長いほど幸せになれると言われています。

そこで、私も行ってきましたびっくり
歩行距離60Km
首都から出発です。

とても果てしない旅が始まりました。

まず、朝5時半にPirapo(任地)を出て9時間かけて首都に上がりますだっしゅ
ずっと飲まず食わず休憩なしです。。。しんどい
14時半に首都につき、事務所で用事をすませ、
16時に仲間と合流。
そして、なぜか景気づけにビールを一本ビール

17時に歩き始めました。
P1000015_convert_20091223071449.jpg
調子に乗って「必勝ハチマキ」しちゃいました。
日本だったら恥ずかしくてできないけど、
ここは、パラグアイだし♪


17時でも暑い暑い。
そして、私たち以外歩いている人たちはいない。。。

パラグアイに来てからこのイベントは有名で、
首都から歩く人が多いと聞いてきたから
もっともっといっぱい人がいるのかと思ったけど、皆無絵文字名を入力してください

やっぱり首都から歩く人たちなんていないのかな。
協力隊ってやっぱり変わってる人が多いのかもしれないと再認識。
そして、自分も含め、日本人ってミーハーなんだと悟りましたあんぱんまん

2,3時間おきに休憩しながら歩いていくと
パラグアイ人もちらほら見かけるようになりましたホッ ほっ
私たちは60キロの距離を歩くからっとかなり気合入れて、
靴も吟味してはいて、ポカリの粉と薬を持って気合入れて歩いてるのに、
パラグアイ人はビーサンにテレレ(大きい水筒と紅茶セット)です絵文字名を入力してください
ベビーカーを押して歩く婦人もいました笑

夜10時くらいになると歩道は歩く人たちでいっぱいになってきました。
夜の散歩は涼しくて気持ちがいいです。
普段、夜は危険だから外出禁止だけど、今日は特別♪
気持ちーーー☆

普段は椅子に座ってぼーっと景色眺めて、テレレしているパラグアイ人ですが、
この日は違いました。みんな歩いてます。
そして、歩くスピードも速い。
私たちは次々と抜かされていきます。
パラグアイ人ってこんなに速く歩けるんだと初めて感じましたびっくり

私たちはガソリンスタントがあれば休憩をとりました。
パラグアイのガソリンスタントにはコンビニがありアルコールも売っています。

12時過ぎるとだんだん足も痛くなってくるし、眠たいし。。。
ミサまで行くことをあきらめたのか、道端で寝る人たちも続出です。
みんな普通に道路に寝てるんです。

私は体力的には全然問題ないんですが股関節が痛くて痛くて。。。
メンバーも会話が無くなり無の境地に陥り始めました。

私はというと、
股関節をカポッとはずして誰かと取り替えてくれたらサクサク歩けるのにースマイル/赤とか、
大学の頃も50Km歩くイベントがあってその時も最後の方はしんどかったなーおばけとか、
バナナ食べたいなーハートとか
挙句の果てには、こんなしんどい思いして何で私歩いてるんだろ顔
って思いながら歩いてました。

そして、そして、そして、朝4時に挫折。。。orz
メンバー5人とも、もお無理っ!!てなりました。

えーい、バス乗っちゃえーい!!
てやーい!!
やっほーい、バスって速いー!!

歩行距離40Kmちょい。
フルマラソンくらいかな。
歩行時間11時間。

バスの中から、
歩いている人たちをスイスイ抜かしていく気持ちよさ、
ちょびっとの罪悪感、
そして、頑張って!!とエールを送りつつ
深い眠りに落ちていきました。。。

ふと、眠りから覚めると道は大渋滞。
歩道は歩行者でいっぱい。

普段なら、2,30分で行ける距離らしいけど、約3時間かかりました。
そのおかげで股関節の痛みはだいぶ回復。
結局朝8時半くらいに着きました。

Caacupeに着くと、いろーんなお店が所狭しと並んでいて、人もごった返し、
お祭りモードですキラキラ

私は久しぶりにこんなに多くの人を見て、人に酔ってしまったのか、吐き気が。。。
長時間共に歩いた仲間と別れ友達の家へ。
せっかくCaacupeに着いたのにミサもみず、シャワー浴びさせてもらって爆睡しました。


友達から教会の中は泣きながらお祈りする人もいてすごかったと聞きました。
そこまで、信じるものがあるってすごい。
私はカトリックではないし、お祭り感覚で歩いたけれど、
何かを信じて歩いていた人も多いはず。
その人たちはきっと何時間かかっても歩き続けるだろう。
たとえ、ミサに間に合わなくても、最後まで歩ききるんじゃないだろうか。
みえないものの力ほど大きいものはないのかもしれない。。。


次の日の筋肉痛が怖かったけどあまりきませんでした。

そして、来年は絶対にもうやりたくない!!っておもってましたが、
日が経つにつれて、やっぱり悔しい。
もう一回チャレンジしたいなーって考えるようになりました。

一年後に向けてトレーニングしなきゃ。

ちなみに、多くのパラグアイ人は
Caacupeの町に入るあたりから、教会までを歩くらしい。

その距離3キロだって。。。

P1000087_convert_20091223090904.jpg

私たちが目指した教会です。
パラグアイの中で一番古くて、大きいです。



体力が復活した3日後にやっと訪れることができました(笑)












朝からバタバタでした。

前日に作った豆乳料理を机に並べたり、椅子を用意したり、
挙句の果てにはまた料理作りだす人たちもいて。。。

私には野菜をディスプレイして欲しいとのこと。
「したことありませんけど!!」
なんて言えないし、時間もないし、
協力隊は何でも屋みたいに扱われてるのでやってみました。
P1060122_convert_20091212231543.jpg







美的センスが昔からない私ですが、
それなりに考えたつもりです。


そのあと、お姉さんに料理の名前がわかるように
名前が書いてあるプレートをそれぞれの料理に置いていくんですが
そんな簡単なことですら、簡単にいきませんだっしゅ

昨日、市役所側が提示したレシピを作ってもらっていたから、
市役所側でプレートは用意してました。

でも、用意したプレートが半分くらい余っている。。。
アップロードファイル昨日、食べちゃったらしいです。。。

さらに、勝手に自分たちで考案した料理を作ってしまっていたらしく、
「この料理のプレートも用意して」と言ってきます絵文字名を入力してください

作ってほしい料理を食べてしまって、勝手に料理を考案して飾っている。
準備に取り掛かるのが遅いのに、スムーズに進まないから、てんやわんやです。

そして、だいぶ落ち着いたところで、お姉さん登場です。
とっても気さくな方で感じがよかったです。


P1060143_convert_20091212225359.jpg







昨日の料理作った人たちに一人ひとり直筆サイン入りの賞状を渡したり、
写真撮影にも気軽に応じたり、おいしいといって食べてくれたりキラキラ

村の奥様方にとって、賞状をもらうなんて数少ない経験だろうし、
大統領のお姉さんにお会いできて、自分たちの作った料理を食べてもらうことができて、
すごく良い一日だったんじゃないかな。

すっごく嬉しそうでしたハート


私もちゃっかり一緒に写真撮って頂きました。

P1060149_convert_20091212225700.jpg

全くカメラ目線じゃなかったですけど笑





でも、やっぱり後片付けは大変でした。
協力隊のみんなで大量の洗い物をし、大掃除しました。



私は今まで、イベントを計画し、実行したことはないので
今回、裏方の大変さがよくわかりました。

何かイベントをするってことはすっごく大変で、
裏で支えなきゃいけないから自分は楽しむことはできないけど、
みんなが嬉しそうに帰っていく姿を見ると、それだけで満足しちゃいました。

言葉も分からないし、急にビックリするような頼まれごともするし、
ずっと立ちっぱなしで休む暇もなかったけど、すっごく充実した日々が送れました花


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